コンタクトレンズ による 角膜障害

コンタクトレンズは、常に角膜表面をこするように動いています。角膜表面に傷がつくと、痛みを感じたり、赤く充血します。放置すると、感染症で角膜をひどく傷めることになります。ネットで注文するひとも増えているこの頃ですが、困ったときには、すぐに眼科を受診することを忘れないでいてください。

いつもと違って、目が赤く痛くなったらすぐ受診

コンタクトレンズによる角膜障害

コンタクトレンズを使用している方は、目がゴロゴロと痛いときには、角膜表面に傷をつけたかもしれない、と考えてください。何よりも真っ先にすることは、コンタクトレンズを外すことです。「痛い、赤い」は、ドクターストップの警告です。幸い、角膜表面は、自然に回復する力を持っていますので、軽い異常に気付いて、すぐにレンズを外せば、翌日は楽になっているはずです。

コンタクトレンズは 高度管理医療機器 と再認識してください

普段はどうということもなく、装用していても、ひとたび異常を感じたら、医療の管理を受ける必要があります。放置していると、きわめて良くない結果につながります。レンズを外した翌日も「痛い、赤い」状態であれば、すでに角膜を障害してしまった、と考えて、その日のうちに眼科を受診してください。

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